『シックス・デイ』とにかくアクション好き必見!9つの見所

『シックス・デイ』とにかくアクション好き必見!9つの見所
「未来の私達の生活はどうなっているのだろうか?」こんな疑問を持ったことはありませんか?アーノルド・シュワルツェネッガー主演の「シックス・デイ」(2000年米)は、現代の私達の生活の描写に近い未来とフィクションとがうまく絡み合った作品です。また、アーノルドシュワルツネッガーが得意とするアクションも存分に楽しめます。ドキドキ、わくわくしたいあなたに近未来を描いたお勧めの作品です。この映画には、9つの押さえておきたいあらすじがあります。ぜひチェックしてみてください!



 

『シックス・デイ』
とにかくアクション好き必見!9つの見所

 


1、近未来には、クローンの法律がある。


時は、2010年の近未来。1997年クローン羊ドリーが誕生し、2000年には人ゲノム解読完了、そして、人間のクローンは技術的には可能になった世の中を描写しています。しかし、2007年に「人間は人間を作り出してはいけない」という6d法の成立により、なんとか秩序が守られている世界を描いています。

 


2、近未来の生活に酔いしれよう!


主人公のアダム・ギブソン(アーノルドシュワルツネッガー)飛行士は、妻ナタリー・ギブソン(ウェンディ・クルーソン)と娘クララ・ギブソン(テイラー・アン・リード)、愛犬オリバーと幸せに暮らしていました。ここでチェックしたいのは、近未来の生活スタイルです。洗面所のミラーは、テレビのように映像が流され、アダムの一日のスケジュールを伝えます。実際にあったら便利ですよね!また、娘クララが父であるアダムに朝食を用意するシーンでは、「普通のバナナ」と「チーズ味のバナナ」が出てきます。とてもユニークなバナナ。はたしてどんな味になのか。他にも想像力を掻き立てる色々な近未来シーンが登場しますので、この映画を楽しむポイントの一つです。

 


3、クローン技術を理解しよう。


映画の前半では「RePet」病気のペットのクローンを作る専門の企業がよく登場します。アダムの愛犬のオリバーは、病気になり妻のナタリーは愛犬のクローンを作るようアダムに懇願します。しかし、アダムは、死ぬことは自然の成り行きだでクローンは必要ないという考えを持ち、古風な性格の一面も持ち合わせていました。ある日、アダムは飛行士の仕事を終え、自分の娘が欲しがっていたお人形を買いながら弾む足取りで家に帰宅すると、もう一人の自分が、愛する家族に囲まれ、アダムの誕生日パーティーをしている姿を目撃します。その時、突然知らない二人組が現れ、「6d法」が破られ、自分のクローンが作られたと告げられるのです。ここから、ようやくシュワちゃんのアクションシーンが炸裂します。

シュワルツネッガーといえばアクションですよね。手に汗にぎるシーンが楽しめます。そして、ここで出てくるクローン技術ですが、物語の後半で詳しく内容が明らかになりますが、人間のクローンはわずか2時間程度で作られ、何度でも作ることが出来る設定になっています。ですので、映画を見ているときに「あれ?この人死んだはず?」と迷わないためにも、「クローンは何度でも再生する」ことを押さえておきたいですね。

 


4、ドラッカーは何者か。


アダムが同僚のハンク・モーガン(マイケル・ラパポート)とヘリコプターで送迎する予定だったマイケル・ドラッカーは、ラグビーチームのオーナーとして会長の肩書を持っていました。しかしそれは表向きの顔。裏の顔は6d法を破り、自分が持つチームのラグビー選手や自分の裏で働かせている組織の仲間や、政財界の家族のクローンを作り、近未来社会の頂点に君臨しようと目論んでいました。そして、ドラッカー自身も3年前に殺されたクローンだったのです。この社会では、クローンには人格もなく、財産を持つことができず、クローンであることがばれてしまうと、6d法により、すべてを失ってしまいます。

 


5、なぜアダムのクローンが作られたのか。


アダムの誕生日だった当日、同僚のハンクが気を利かせて運転を交代していました。しかし、ドラッカーの送迎はアダムが指名されていたので、ハンクはアダムになりすましたのです。そして運が悪いことに、ドラッカーはその日に襲撃され、ハンクも殺されました。これは、ドラッカーの敵である人間のクローンに反対する原理主義者の一員の仕業でした。この一味はクローンか本物かはわからないため、同僚ハンクと、その場にいた人物全員を殺したのです。

そして、ドラッカーの組織の一味はこの事件が公にならないためにも、ドラッカーのクローンと当日運転していたはずのアダムのクローンも作ったのです。

 


6、アダムとハンクには、両方クローンがいる。


はじめに、組織により当日ドラッカーの送迎をしていたはずのアダムが作られました。そして、アダムがタクシーに乗って家に帰る間に、組織の一味が間違いに気付き、ハンクのクローンも作ったのです。

 


7、クローン用のデータはいつ採取されたのか。


ドラッカーの運転をする前に、アダムと同僚ハンクは、簡単な健康診断があり、視力検査で使われるような装置に眼を合わせるシーンがあります。このとき、クローン作製に必要なデータを採取されていたのです。ドラッカーは、自分の命を狙われていることがわかっていたので、保険として自分に関わるすべての人物の情報を保管していました。

 


8、ウィアー博士とドラッカーの関係


ドラッカーは自身の保身のために、グリフィン・ウィアー博士(ロバート・デュヴァル)の研究に多額の援助をし、利用していました。そして、ウィアー博士には病気の妻キャサリン・ウィアー(ワンダ・キャノン)がいます。博士は、妻にクローン作るよう懇願しますが、断られてしまいます。妻はすでにクローンでしたが、ドラッカーが裏で遺伝子操作をして、長く生きられないようになっていました。

 


9、どちらのアダムが本物か押さえて映画を楽しもう。


映画の前半、アダムはタクシーの中で目が覚め、自分の誕生日会を祝おうと家に戻ります。そのときに、もう一人の自分に出会いますが、実際にはタクシーに乗っていたアダムがクローンだったのです。その証拠は、映画の後半でクローンの下まぶたに、小さい印出てくる描写があります。そして同時に、クローンを作成した回数も示されています。最終的に、二人のアダムは協力して、拉致された家族を取り戻し平和が訪れます。最後のシーンではアダムのクローンがアルゼンチンへ旅立ち、アダム本人は家族とともに暮らし、映画は終わります。

 

如何でしたでしょうか。

シックス・デイをご紹介しました。自分のクローンが作られた数奇な男アダムが、自分の人生と家族を取り戻すために奮闘するアクション映画。今回ご紹介した見所によって楽しみ方も倍増します。シュワちゃんのアクション満載のこの映画で、ぜひ楽しい映画ライフをお過ごしください。

 

まとめ

『シックス・デイ』
とにかくアクション好き必見!9つの見所

1、近未来には、クローンの法律がある。
2、近未来の生活に酔いしれよう!
3、クローン技術を理解しよう。
4、ドラッカー何者か。
5、なぜアダムのクローンが作られたのか。
6、アダムとハンクには、両方クローンがいる。
7、クローン用のデータはいつ採取されたのか。
8、ウィアー博士とドラッカーの関係
9、どちらのアダムが本物か押さえて映画を楽しもう。